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日本ハウズイングってどんな会社?

新宿に本社を置く管理会社で、設立は昭和41年。
「ハウジング」ではなく「ハウズイング」。
原点は創業者がまだ大学生だったときにアルバイト感覚で始めたビル清掃会社なのだとか。

平成27年現在、受託戸数は410,948戸で第2位を誇り、 大京アステージと並ぶ業界の最大手。 従業員数は平成26年時点で5,200名 (内、マンション管理部門は4,484名)。

多くの同業他社と違い、日本ハウズイングはマンションの供給会社を親に持たない、いわゆる「独立系」の管理会社。 カテリーナシリーズという分譲マンションの開発を自社で行ってはいるものの、 もっぱら他社が管理していたマンションを新たに引き受ける(リプレイス)ことで成長してきた。 (独立系管理会社としては他に合人社が有名。)

そのため営業力はずば抜けており、かつてのリプレイス市場においては独壇場とも呼ぶべき勢いを見せ業界の黒船と恐れられる。 ただし最近では他社にリプレイスのノウハウを研究され、とりわけ価格面ではかつてほどの差別化を打ち出せなくなっている。

管理員の指導には特に力を入れているようで、質に定評がある。
長期修繕計画において、建物の外装の修繕を10年周期で設定するのも特徴。
(一般的には12~15年周期なので、やや修繕に積極的と言えるか。)

2008年、創業者一族同士の内紛の隙をつかれる形で不動産業の原弘産から敵対的買収を仕掛けられる。 後に日本ハウズイングと並ぶ独立系管理会社の雄『合人社』もこの買収に一枚噛んでいる (むしろ黒幕だったとの噂も・・)ことがわかり、大きな注目を集める。

最終的に買収は失敗。 取得したハウズイング株の全てを原弘産がイギリスの不動産業リロ・ホールディングに売却することで決着が着き、 これによって日本ハウズイングはリロ・ホールディングの関連会社(子会社の手前の状態)となった。

一方合人社は(原弘産と違い)取得した株を売却することなく持ち続けており、 これが日本ハウズイングにとって憂いの種となっている模様。

  【追記】

2012年3月、日本ハウズイングと合人社がついに業務提携を発表しました。
これにより受託戸数およそ50万戸の巨大管理会社が誕生する運びです。

今後、寡占によるサービスの質の低下が心配されます。
両社とも何かと(色々な意味で)話題になることの多い会社なだけに、なおさらです。

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